お酒の美味しさに影響を与える要因は味だけではありません。
様々な要素が絡み合って美味しさは変化します。
例えば香り、余韻、見た目、飲んでいる環境、思い出などなど。
同じお酒を飲んでいても日によって感じ方が違うといった経験をしたことはありませんか?
これが様々な要素が絡み合って美味しさは変化する最たる例です。
お酒を飲んだ時に感じる最終的な「美味しさ」は脳の中で様々な情報と統合された最終形態の情報です。
基本味(塩味、甘味、酸味、苦味、うま味)からなる、ある意味客観的な情報だけで美味しさは説明しきれません。
個人の思い出や環境、雰囲気などのつかみどころのない主観的な部分を大事にすることで美味しさはより一層際立ってきます。
著明な人のレビューを気にするのも楽しみ方の一つですが、自分ならではの感じ方を楽しむのもとっても素敵なことだと思います。
