筋肉は大きく分けると速筋線維と遅筋線維に分けることができます。

 

その大まかな違いは以下の通りです。

 

速筋線維: 

 

速筋線維は短時間で大きな力を発揮するときに使われる。 

 

糖分を主なエネルギー源とし、ウエイトトレーニングのような瞬間的に大きな力を出すときに用いられる。

 

したがって、速筋線維主体で行われるウエイトトレーニングには糖分が必須。

 

遅筋線維: 

 

強い力を発揮することが出来ませんが、一定の力を長時間発揮する持久力があり、疲れにくい。 

 

有酸素運動などの負荷の少ない運動時によく使われる。

 

疲労に対する耐性が強いだけでなく、回復も遅筋線維から起こる。

 

細かく見ていくとさらに多くの違いがあります。

 

また、速筋線維と遅筋線維で鍛え方も違ってきます。

 

マラソンのタイムを伸ばすためにウエイトトレーニングを一生懸命行っても非効率的であることをイメージして頂くと理解しやすいかと思います。