お酒を美味しく楽しむための豆知識のひとつに味覚の理解があります。

 

味覚の基本味には甘味、酸味、塩味、苦味、うま味があります。

 

ヒトがお酒を美味しく味わう時には基本的にこれらの基本味を知覚しています。

 

しかし、実際にヒトが味を認知する時には味覚の基本味となる甘味、酸味、塩味、苦味、うま味を感知するだけではありません。

 

お酒の味を認知する過程で味覚以外のさまざまな因子から影響を受け、脳で統合されることで最終的な味わいとして認知されます。

 

味覚に影響を与える代表的な因子の一つが香り(嗅覚)となります。

 

ヒトの味知覚において、味覚と嗅覚の相互作用が重要な役割をになっていることは多くの研究で明らかになっています。

 

磯の香りをかぐと塩っぽさを感じたり、フルーティーな香りをかぐと果実感を感じるなど、実際に味覚と嗅覚の関係を経験したことがある人も多いと思います。

 

味覚と嗅覚は密接な関係であり、これを理解することでお酒をより一層美味しく楽しむことができるようになります。

 

詳細な解説は下記リンク先にて行っています。

 

興味がある人は見てみて下さい。