筋力強化には大きく分けると2つの要因が関与します。

 

それは「神経学的要因の改善」と「形態学的変化」です。

 

すこし難しい表現なので語弊を恐れずに簡単に言い換えると「神経学的要因の改善=神経系による筋肉の出力最適化」、「形態学的変化=筋肥大」となります。

 

神経学的要因の改善に関与する生理学的機序は①運動単位の活動様式変化、②拮抗筋の抑制、③運動パターン学習などが挙げられます。

 

生理学的機序の説明は少し長くなるので興味がある人はリンク先の記事を読んでみて下さい。

 

 

 

 

筋力強化を目的に筋トレに励む場合には、神経学的要因の改善と形態学的変化のどちらをねらってトレーニングを行うのかを分けて行うと効果的です。

 

神経学的要因の改善を目的にトレーニングを行うには、高負荷・低回数で最大筋力を追い求めるようにトレーニングを組むと良いです。