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登山時に必要な筋力は大きく分けて3つに分類できます。

 

それは、「登りに重要な筋力」、「下りに重要な筋力」、「ザックを背負うために重要な筋力」の3種類です。

 

今回はザックを背負うために重要な筋力についてです。

 

ザックを背負うための筋力は完全に盲点だと思います。

 

しかし、縦走などを考えるとザックの重量もかなり重くなります。

 

ザックを支えるために重要になるのが背筋群です。

 

基本的に登山中は上体をやや前傾位にした状態で移動することが多いと思います。

 

この際に重力に押されてザックを背負った上半身は前方へどんどんと倒れそうになっていき、何かが止めてくれないといずれ前方に倒れてしまいます。

 

この、前方に倒れそうになる動きを止めてくれているのが背筋群です。

 

背筋群には多くの筋肉がありますが、特に重要な役割を果たしているのが脊柱起立筋です。

 

 

背筋群を鍛えることで登山時の腰痛や背中の痛みの軽減ができます。