大胸筋を発達させて胸板を厚くするためにベンチプレスに取り組む人が多いと思います。

ベンチプレスは大胸筋以外にも三角筋や上腕三頭筋を強く使う種目です。

上手く行わないと大胸筋以外に刺激が逃げてしまい、大胸筋を効率よく鍛えることができなくなってしまうかもしれません。

しっかりと大胸筋に刺激が入るようなベンチプレスを行うためにはどの様な工夫が必要になるのでしょうか?

筋電図を用いた研究によりそのヒントが考えられました。

 

それは以下の通りです。

 

 

しっかりと疲労困憊まで追い込む

→ベンチプレスによって疲労した状態でも大胸筋、三角筋前部、上腕三頭筋の中で大胸筋はもっとも筋活動が維持される

 

 

バーベルを胸まで下ろした状態から持ち上げる時を意識する

→このポジションで筋肉の活動が最も強くなります

 

 

バーベルを持ち上げる時に脇をしめて胸を寄せるように意識する

→大胸筋の活動量が増えます

 

 

スミスマシンでのベンチプレスは控える

→スミスマシンでのベンチプレスは三角筋の活動が強くなります

 

ちょっとした工夫がトレーニング効果を左右します。

 

筋肉の活動様式は個人差が大きいので、他人の方法をマネするだけでなく自分の身体としっかり相談することも重要です!!