大胸筋を発達させて胸板を厚くするためにベンチプレスに取り組む人が多いと思います。

 

ベンチプレスは大胸筋以外にも三角筋や上腕三頭筋を強く使う種目です。

 

上手く行わないと大胸筋以外に刺激が逃げてしまい、大胸筋を効率よく鍛えることができなくなってしまうかもしれません。

 

しっかりと大胸筋に刺激が入るようなベンチプレスを行うためにはどの様な工夫が必要になるのでしょうか?

 

筋電図を用いた研究によりそのヒントが考えられました。

 

それは以下の通りです。

 

無理がない範囲でしっかりとバーベルは胸まで下ろす

→胸まで下ろしたポジションでは上腕三頭筋の活動が減少し、大胸筋優位の動作になる

 

 

バーベルを50%程度持ち上げた状態で少しキープする

→このポジションで三角筋、上腕三頭筋と比較して大胸筋が強く活動する

 

 

グリップ幅を広げる(肩幅よりやや広く)

→上腕三頭筋の活動が少なくなる

 

 

ちょっとした工夫のように感じるかもしれませんが、そのひと工夫がトレーニング効果を上げてくれます!!