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あなたはが普段何気なく使っている言葉
どんな言葉を発しているでしょうか
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こんにちは、なおみです！
子供がいるお母さんには特に知っていただきたいことがあります。
それは、「言葉の威力」です。
なぜかというと、
言葉は波動となり、人に目から耳から皮膚から入り、心にしみわたるからです。
ここで注意が必要なのが
ポジティブな言葉ももちろんなのですが、
ネガティブな言葉も染みわたるのです。
「えっ、私どんなことば普段つかっていたっけ・・・」
と胸に手をあててみても
自分ではなかなか気づきません。
一番わかるのは、長く一緒にいる人に
「私がよく言う言葉ってなにかわかる？ ？」ときいてみることが一番わかります。
子供がいらっしゃる方は、
「お母さんがよく使う言葉ってどんな言葉がある？ ？」と聞いてみましょう・
「大好きだよ」「愛してるよ」「かわいいね」「楽しいね」「嬉しい」
という言葉が多いか
「早くしなさい」「いい加減にしなさい」「ダメ」「こら」「何度いわせるの」
「ちゃんとしなさい」
という言葉が多いか。
正直にわかると思います。
でも、だからといってへこむことはございません、
気づいたときから変えればよいのです。
どんなに怒っていても
最後に「でもママは大好きよ」「愛しているよ」
というだけで、子供の気持ちは救われます。
そして不安を断ち切り、安心感へとかえることができます。
それは
大人でも一緒です。
パートナーや旦那さんに聞いてみると、自分を客観的に知ることができます。
いつも怒っている印象なのか
いつも笑っている印象なのか
どちらで在りたいかも自分で決める・再設定することができます。
そして、一番強力なのは 「自分」に対してです。
えっ独り言なんていわないし・・・・
いえいえ、
頭の中で自然といっているのです。
この言葉が無意識なので、恐ろしいのです。
そのためにもできることは、
声に出してじぶんにもいってあげることです。
実は、これ1週間つづけたら
私はできないありのままの自分を認めることができたのです。
そして、虚勢をはっていた自分をもうすることがなくなり、
素直に人に頼ることができるようになりました。
今まではできない自分が悔しくて、隠したくて必死でした。
でもそんな自分ですらも 大好き・愛しているよ・ありがとうを言い続けたら
隠れていた私がむくむくと成長して、ちゃーんと等身大になったのです。
だから今は、出来ないことを伝えるのは怖くありません。
自信がなくてちっちゃくなっていた私が
存在を認められて
ちゃんと物事を受け入れるからです。
1週間でも毎日朝起きて日課に取り入れてみてください。
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