子どもたちと、ママ・パパのねんねレスキュー
乳幼児スリープアドバイザーの
ストリック結実です
先月は2回に渡って、
新生児に特化した、
『新生児とママのための、ねんね無料勉強会』
を開催しました
たくさんの方からお申し込みをいただき、
たくさんの妊婦さんや、
新生児をもつパパママたちが忙しい中、
貴重な時間を費やして
勉強会に参加してくださいました
教科書からは学べないことも
たくさん盛り込んで、
実際にすぐに使えるスキルもお伝えしましたよ
これ、知ってると知ってないとでは、
本当に大違いで、
自分の子どもたちが小さい頃に
私が知っておきたかったなーと
本気で思いました
自分から知ろうと思わなければ、
自分から学ぼうと思わなければ、
自分が動かなければ、
現状は何も変わりませんよね
ここに参加してくださった方たちは、
本当に学ぼう
とする意欲が
とする意欲が画面越しでもとっても伝わってきました
／
メモを取ることが多くて、
とっても学びになりましたー
＼
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実際に勉強会のあと、すぐに実践してみたら、
効果抜群で驚いています
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出産前で何を聞いたらいいのか、
何が必要なことなのかさえ分からなかったけど、
今回の勉強会を通して、
産後の生活のイメージができ、
すぐに使えるスキルも学べたので、
とっても心強いです
＼
とたくさんの嬉しいお声をいただきました
新生児の時期って、
本当に全然ベビーちゃん寝てくれない時期なので、
本当に大変な時期なんですよね
その中で、貴重な時間を
私にくださったというのがとても嬉しくて、
絶対に知識とスキルをつけてほしい、
という想いで、全力でお伝えしました
実はすでに、他の方から
もう勉強会はしてくれないんでしょうか
という、有り難いお問い合わせも頂いています
次回はまだ未定ですが、
一人でも多くのパパママのお役に立てるよう、
また企画したいと考えていますので、
そのときは、またお知らせしますね
この新生児ケアは、
どの月齢よりも特別な時期になるんです。
そして、一番ケアの難しい時期、になります。
だからこそ、
土台をしっかりと早い段階から作って欲しいなと
強く感じています。
ねんねトレーニングというのは、
6ヶ月以降であることが、推奨されていますが、
じゃあ、それまでは何もできないの！？
って思われがちなんですよね
／
そんなことないよーーーー
＼
とまずは伝えたい
ベビーちゃんって、
あなたが思ってるよりも、ほんと、天才なのよ。
あんなに小さい体で、
頭の中は、めちゃくちゃ忙しく働いて、
著しい変化を毎日遂げているのね
あーん❤
もうそれ考えるだけで、なんと愛おしいんでしょう。。。
だから、6ヶ月未満でも、
できることはたくさんあるんよ
早くから始めることで、
今後のねんねがとってもスムーズにいくからなのね
育児って、本当にその時は、
先の見えないトンネルにいるような気持ちになりませんか？
とにかくわからないから、
携帯で検索魔になって、
とりあえず、手当たりしだいやってみる
みたいな方、結構いるんちゃうかなと思うんです
だって、そもそも私がそうやったから
起業するなかで、メンターをつけるのは、
起業を成功させるための知識と時間をお金で買っているようなもの。
まさしく私達コンサルタントも、
子どもたちのねんねに関して、迷わなくても一人で眠れるようになるための最短の方法を教えているわけやから、時間を知識をお金で買っている。
大きな海を渡るのに、
コンパスなしだとやっぱり不安ですよね
逆にコンパスがあると、
行き先がしっかりと見えていて、
めっちゃくちゃ安心するし、
心に余裕ができると思いませんか
心の余裕があると、
自然と言葉や行動が変わります
私は何度も繰り返し言っているんやけど、
子供の寝かしつけは、育児の中でも
頑張らなくていいものの1つ。
そんなとこで頑張るぐらいなら、
日中たくさん子どもたちと関わるのに
パワーを費やしたいと思いませんか
乳幼児のねんねで困ってませんか
そのトラブル、一緒に解決させてください
もう少し大きくなったら、そのうち寝るようになるやろう
と言ってから、6ヶ月を超えてからも、夜中何回も起きてくる
え、1歳ぐらいまでは夜中起きるの、普通ちゃうのん
子供の寝かしつけは、そもそも時間がかかるもんやし、
親の責任としてちゃんと寝落ちるまでせんとあかん
自分ばっかりやってて、何もしてくれへん旦那にイライラする
なんとかしたくても、方法が分からないこれ、1つでも当てはまる人、
一緒になんとかしてみませんか
今、ラインに登録していただいた方には、
月齢別の覚醒時間や睡眠時間を考慮した
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