やっと週末キラキラ

何も事件はありません。

 

最近の感じたこと、思ったことをつらつらと。

 

 

  校舎長は上と下を見る

 

我が子の校舎だけかもしれませんが、校舎長は上と下のクラスを受け持つ傾向にあるかもしれない。

 

上はもちろん最難関&難関に合格させるため。

下は全落ち回避。なんとかクレームにならないような着地点を作るため。

 

個人の見解です。

 

我が家はもちろん下の意味で校舎長の授業を受けています。

 

 

 

  下クラスの宿題は諦めモード?

 

宿題の範囲が狭いです。

それでも決して楽勝モードではないのが、また悲しい。

 

出される宿題の範囲では、育成テストも基礎しか解けません。共通も無理です。

自分から範囲を広げていかないと、クラスアップも、成績アップもありえません。

 

 

 

  女子はルーズリーフを使う

 

塾では女子はルーズリーフを使う子が複数いるようで、息子はルーズリーフという単語も知らず、穴の開いた紙に書いて、リングに閉じてる、あれなに?と質問してきました。

 

どうも女子が、ルーズリーフを取り出したり、バインダーに挟んだりしている様子が息子には忙しそうで、便利なのかどうかも判断付かず、不思議に思えるようです。

 

 

  下のクラスはやっぱりうるさい

 

うるさいらしいです。

しかも、列が後ろになればなるほど騒がしくなると。

 

いやならクラスを上がるしかないよなぁ。

 

 

  卒業式と入学式

 

今年は娘の卒業式と入学式があります。

 

40代半ば。

普段はスーツ&正装からは程遠い生活をしているので、フォーマルウエアを買っても着る場面がないです。

 

しかし、年追うごとに崩れる体形、短めジャケット&ひざ丈スカートも厳しくなりましたドクロ

 

長めのジャケット、スカートもひざ下が適当な年齢になりました。

手頃な丈長めのジャケットを買いました。これに、パンツで卒業式に参加します。

 

 

  オン・ザ・ロードは蚊帳の外

 

毎年思うのですが、日能研関西のオン・ザ・ロード、こんな形で告知されるので、もう我が家は蚊帳の外です。

 

恐れ多くて、申し込む気になれないです。

結局、一度も行くことなかったです。

 

 
関東のオン・ザ・ロードはこんな感じではないような気がするのですがどうでしょうか?
 
中堅校以下は、特筆するような特徴がないから開催する意味もさほどないからですかね。
 
日能研で思うことは、たまにあるイベントやセミナーが、最難関&難関を志望校にしている人向けのものが多いと思うことです。
 
底辺層がどうやって成績を上げたとか、集中力のない子の勉強の取り組ませ方とか、底辺層のノートの実態と改善方法とか、そういうセミナーやってほしいですね。絶対に一定数の需要あると思います。
 
灘に行った子のノートとか、東大寺受かった子のノートとか、なんの参考にもならないですもん。
 
大手塾、やはり平均以上の成績がないと色々なことが蚊帳の外です。
 

 

  習い事、結局やめてない

 

6年の頃には、さすがに日能研1本でやっていくスケジュールになるだろうな、と思っていたのに全然そんなことないです笑い泣き

 

週一のサッカー(息子が絶対やめたくない)、週一の空手(私が細く長く続けてほしい)、週一の中国語(オンラインで宿題もないので、それほど負担ではない)を今後も継続予定。

 

日能研以外にも3つも習い事あるわ笑い泣き

 

これらを辞めても成績があがるとはとても思えないうえに、サッカー辞めさせたら精神的にマイナスになりそうだし、ただでさえ肉付きのいい息子、運動減らしたらさらに太りそうだし、中国語は家族のコミュニケーションに必須だし、辞められないものばかりアセアセ

 

  それでもやるしかない

 

受験を続ける以上は、どんなに低偏差値でも腐らず、前を向いて日々、こつこつやるしかないので、できる範囲でやりますよ。多分。できるかな・・・