シンプル




前回からの続き。



「強み」には、
次の発展段階がある。



<強みの理論応用3段階>


1.個人の生活と仕事の生活に指針を
  与えてくれる「哲学」の段階


2.意思決定のための
 「戦略的なツール」としての段階


3.自分の周りの人たちを成長させるための
 「システム」としての段階





この中の、



1.個人の生活と仕事の生活に指針を
  与えてくれる「哲学」の段階



の「哲学」とはどういう
ことだろうか?



個人の仕事と生活に
指針を与えてくれる




基本軸のことを「哲学」と
表現しているとボクは解釈した。



人生は有限。
それゆえに全てのことを
完璧にこなすことはできない。



だからこそ、
自分が何ができて、
どうしていきたいのかを
選ばなければならない。



そのときの判断の基準と
なる基本軸を「強み」に
見いだす。




それが自身の核たる
基本軸となれば、





2.意思決定のための
 「戦略的なツール」としての段階




へと進む。



何かを捨てて、
何かを選ぶ。



思いつきとか、気分ではなく、
確固たる基本軸を持って、
そうする。



やらないこと。
減らすこと。
現状維持すること。
もっとやるべきこと。



これらを意思決定して
いく。




自分が何がしたいのか。
何ができるのか、
どう人や社会の役に立てる
のか。



それが次の



3.自分の周りの人たちを成長させるための
 「システム」としての段階




であろう。



自分の「強み」の価値を
最大化するには自分ため
ではなく、利他の精神が
必要だと思う。




自分の「弱み」を克服する
ことに価値をおくのではなく、
「強み」で人と社会に貢献する
ことに価値をおきたい。