
おはようございます!
朝からパソコンのキーを
うちながら文字を入力を
しています。
何の苦労もなしに。
でも、最初の頃は、
キーの位置を確認しながら、
入力していました。
そして、
タイピングソフトでの練習と、
文字入力の実践を繰り返すうちに、
キーをみなくて、打てるようになり
ました。
練習しているうちにいつの間にか
指が動くようになっていました。
アタマでキーを打つのではなく、
手が打っている感じです。
カラダが覚えると、
思考が短縮されるので
とにかく
動きが速く
やくなります。
ボクは、
カラダが感覚として覚えていて、
アタマで考えなくても
さっとできることに
「才能」の開発する基本要素
であると考えています。
才能を価値的に育てていけば
「強み」へと進化する可能性
が高まります。
一人ひとりにそんな芽が
必ずあるはずです。
カラダで覚えていること。
どんなことがありますか?