やるき



おはようございます!



マネジメントの大家
ピーター・ドラッカー先生は
仕事で成果を出すために、


1.価値観
2.強み
3.仕事の仕方



この3要素をあげています。



今日は、特に
「仕事の仕方」に着目して
みましょう。



書店でのビジネス書コーナー
には「仕事の仕方」について書かれた
本があふれております。



人の数だけ「仕事の仕方」がある
というとなのかも知れませんね。



自分に一番適合した
「仕事の仕方」で仕事をするのが、
一番自然なことであり、


自然なことほどパフォーマンス
をあげやすく、成果につながる



といえましょう。



たとえば、
どの時間帯が一番


集中できるでしょうか?


カラダが動くでしょうか?


創造的になれるでしょうか?


やる気がでるでしょうか?



朝、
午前、
午後、
夕方、
夜、
深夜。



一日にはさまざまな時間帯があり、
また、その人特有のリズムがあり、
それにあわせた仕事の仕方がある
はずなのです。



ボクは、アタマを使って集中する
仕事なら、朝、午前に限ります。


カラダ使う仕事なら、午後、夕方
がいいです。これは経験的に感じ
ているものです。



一日の中でどのような時間帯に
どのような仕事をするか。



一番自分のカラダに適合した
ことをすることがその人特有の
「仕事の仕方」の一つのスタイル
となります。



みなさんは、一日の仕事の中で、
どのようなリズムで仕事をして
いますか?