
おはようございます!
強み開発トレーナーの市川です。
幸せを感じている学生ほど、
成績が良いの??
アメリカのイリノイ大学の
学生200名を対象とした、
こんな調査がありました。
学生に7週間かけて日記を
書いてもらい、その中から
日常生活の「幸福度」を
調べたそうです。
その結果、
学生の幸福度と成績
に面白い関係があることが
わかりました。
5段階ある幸福度の
ぞれぞれの学生の学業成績
(5点満点)の平均ととってみると、
非常に幸せ・・・・3.8点
幸せ・・・・・・・・・・4.1点
まあまあ幸せ・・3.9点
若干幸せ・・・・・・3.9点
不幸せ・・・・・・・・3.2点
(『幸せを科学する』大石繁宏著より)
ということがわかりました。
幸福度の高さと学業成績が
強い相関関係があるなーとは
思いましたが、
「非常に幸せ」という
一番幸福度の高い人たちの
学業成績の平均が、
「若干幸せ」の人よりも
僅からながら低い
のですね。
「非常に幸せ」な学生は、
現状の日常生活に満足しきって
しまい学業成績を伸ばすことに
重きを置いてないのかも・・・
とても満たされている状態よりも、
現状改善の「のびしろ」が少し
あった方が、結果的に成績の伸び
にもつながってくるのかも
しれません。
では、
満足しきっている(非常に幸せな)
人たちは、学業成績の良さではなく、
何で幸福度を上げているのか?
それは次の調査結果から
垣間見れます。
5段階ある幸福度の、
ぞれぞれの学生の親しい
友人数の平均ととってみると、
非常に幸せ・・・・約5.8人
幸せ・・・・・・・・・・約5.5人
まあまあ幸せ・・約5.1人
若干幸せ・・・・・・約4.7人
不幸せ・・・・・・・・約4.4人
ということがわかりました。
ここは完全に比例して
いますよね。
といっても、
「非常に幸せ」と「不幸せ」の
差は2.4人。
2~3人なので、
あまり大きな差はないように
思えます。
ただ、「非常に幸せ」な学生には
「時間の使い方」に大きな違いが
あることもわかりました。
それは、何でしょうか?
「非常に幸せ」な学生は
デートに費やす時間が
他の学生たちよりも断然多かった
ということでした。
そっちか!!!
うーむ、なるほど!
「非常に幸せ」な学生の成績が
一番でない理由がなんとなく
わかったような気がします(笑)。
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