あなたの【強み】を活かそう!- 働き方・生き方に自分軸をつくる --本
 
 
おはようございます!
強み活用アドバイザーの市川です。
 
 
今年は246冊の本と出会うことが
できた。


専門書、小説、ビジネス書、
なんだか分類がよくわからない本
いろいろ読んできた。
 
 
 
ボクにとって、
とくに良かった本、または、
影響を受けた本を10冊選んで
みた。
 
 
順位はあえてつけない。
読んだ日付順で10冊を紹介。
 
 
 
■『ジェノサイド』高野 和明

近未来を舞台としたハリウッド映画
のような展開。最後の最後までどう
なっていくのかハラハラ。
 
 
 

■『幸せがずっと続く12の行動習慣』ソニア・リュボミアスキー

幸福度を科学的に上げる方法。
自分にとってのオススメ習慣も
わかる。
 
  
  
■『下町ロケット』池井戸 潤

小説2冊目。
ドラマ化されそうな内容。
読後はヤル気が出てきた。 
 
 
   
■『太陽の塔』森見 登美彦

小説3冊目。
男ならわかるこの面白さ。
独特な世界観だが何度も
読みたくなる。
  
 
  
■『究極の鍛錬』ジョフ・コルヴァン

天才と呼ばれる人たちの
共通する原則には圧巻。
 
 
 
■『脳を鍛えるには運動しかない!』ジョン J. レイティ,エリック ヘイガーマン

仕事や学業によい効果を出す
ための運動。カラダ・健康の
ためだけじゃない。 
  
 
 
■『スイッチ!』チップ・ハース,ダン・ハース

感情の扱い方の本。
感情に操られるのか。
感情を制するのか。
 
 
 
■『達人のサイエンス―真の自己成長のために』ジョージ レナード

能力開発の基本姿勢。
スランプの乗り越え方が
わかる!
 
  
 
■『サーチ!富と幸福を高める自己探索メソッド』チャディー・メン・タン

マインドフルネスの本。
メディテーションの実践は
この本1冊あれば十分。
 
 
 
■『意欲を引き出す授業デザイン』鈴木 誠

専門書だが、
著者の体験に基づいた、
実践論が心を熱くする。
 
  
 
来年はどんな本たちと
出会えるであろうか。