おはようございます!
強み活用アドバイザーの市川です。
 


先日ある方から、


強みを見つける段階で
つまづく人が多いように感じます



というコメントを頂いた。



たしかに。



自分の強みをみつけようとすると、
いまいちわからなくなることがある。


なぜだろうか?


すべての答えには
なっていないかもしれないが、
二つほど思い当たることがある。



まず一つは、
自分自身にとっての「強み」を
認識し難い
ということ。



自分を客観的な視点から観る
ことを日常的に行なっていない。



なので、自分自身のことは、
自分が一番わかっているようで、
かなりの部分がわかっていない。



他者から、「○○上手ですねー」
とか頻繁に言われたりして、
気づくこともあるだろう。



メタ認知能力に優れていないと、
自分の行動特性から強みを見出す
ことは困難かもしれない。




そしてもう一つは、
自分自身の「強み」が競争上優位
でないと「強み」と思えない
ことだ。


誰かと比較して、
グループの中で優位である
ような明確でわかりやすい
状況でないと「強み」として
わかりにく。


だが、「強み」の源泉は
人それぞれ持っており、
それをいかに磨き、勝ちの場を
創造するかによって、結果的に
競走上優位になるだけだ。


そこに到るまでそれなりの
プロセスを要するので、
時間がかかるというのもある。


 
以上の2点が、つまづき
ポイントだと思うのだが、
明日はこれをいかに対処する
かについて考えてみよう。