おはようございます。
強み活用アドバイザーの市川です。
 
 
自動車が子どもの命を奪う
痛ましい事故がありました。
 



ボクがまだ3歳か4歳の頃。


両親と外出していて、
タクシーで帰宅しました。



(c) .foto project


タクシーが止まり、
ボクは真っ先にタクシーから
降りました。


そして、


その道の反対側にある家の方へ
1人で向かおうとしてタクシーの
後ろから道をわたっていこうと
していたようです。


ちょうど、対向車がきていて、
タイミング悪くボクは対向車に
はねられてしまいました。


なぜか、、、、
救急車ではなく、
そのはねた運転手が運転する
クルマで病院へ運ばれました。


その運転手さんとその隣に
いた人が必死に謝っている
ことがうっすらと画像として
思い出されます。


若いお二人だったようです。


幸い、
子ども?だからか、カラダも
柔らかく、打ちどこも特に
悪くなかったようで、鼻血が
どばどばと出ているぐらいでした。


ボクはかなり泣いていたようなので、
意識はあるし、大丈夫だろうって思った
そうです。


跳ねられるよりも、
はねた方が生きた心地しないでしょうね。


生きていてよかった。。。
あとコンマ数秒ずれていたら、、、、


生かされたんでしょうね。
大切に生きていかねば。。。。


ボク自身、
クルマを運転する方なので、
加害者になる可能性は常に
あります。



GWも最終日、心してクルマを
運転していきましょう!