おはようございます!
強み活用アドバイザーの市川です。
 
 
今日は昨日の続きです。

■どんなときに「強み」を見るのか?
http://ameblo.jp/selfmind/entry-11213071149.html



強みはいつも「強み」である
とは限りません。


エスキモーに氷を売るって
ありますよね。


あるとき、ある場において、
価値を発揮しますが、
別のとき、別の場では、
まったく価値を発揮しない
こともあります。


むしろ、反価値になって
しまうこともあります。

「強み」が「弱み」になる
ときです。



「強み」が「強み」として活きるには

経験」「スキル」「知識」

だけではなく、


「適切な機会」


が重要なのです。



そこがズレていれば
「強み」ではなく、「弱み」になることも
あります。



あなたの「強み」はどんなときに
誰に対して活きるのでしょうか?