おはようございます!
強み活用アドバイザーの市川です。
 

働く目的は人によって様々。
もちろん、生きていくために働く。
これが基本だと思います。


ただ人間ってのは、
メンドクサイ生き物で単純に
働いているだけでは満たされない
ようです。



『ハーバードの人生を変える授業』タル・ベン・シャハー



で、タル・ベン・シャハー先生は
心理学者エイミー・ヴジェスニエフスキら
の仕事の研究について紹介されています。


人は仕事を「労働」「キャリア」「天職」の3つのうち一つとしてとらえている


「労働」「キャリア」「天職」を
タル先生の言葉でまとめると、
こんな感じです。


「労 働」
基本的に退屈。
個人の充足感よりも金銭的な
報酬に関心。


「キャリア」
お金や昇進といった外的要因や、
権力や特権を獲得することが
働くための主な動機。
出世に関心。


「天 職」
働くこと自体が目的。
働きたい(それをしたい)から
働いている。
目標は自分の欲求に深く
根ざしている。


みなさんはどの状態が
一番近いでしょうか。


まるまる一つの人もいれば、
三つとも重なっている人も
いますよね。



マズローの5段階欲求説で、
こんなふうに分けてみました。


1.生理的欲求
2.安全の欲求


を満たすために「労働」。



3.所属欲求・社会的欲求
4.承認欲求


を満たすための「キャリア」。



5.自己実現欲求

を満たすための「天職」。



こうみると、
基本ベース欲求を満たしている
ことが「天職」には必要ですが、
所属欲求や承認欲求は建物を立てる
ときの足場のような欲求かなぁ。

自己実現欲求に移行すれば、
その足場は取り払っても問題
なさそうだし、かえって邪魔かも。



関連記事です。

■47.天職を見つける--『ハーバードの人生を変える授業』サポートサイト
http://ameblo.jp/harvard-lessons/entry-11115909708.html