おはようございます!
強み活用アドバイザーの市川です。
 
 
ストレングスファインダーや
Realise2でわかる自分の「強み」。


診断結果をみて、占い的な
納得でとどまっている方が
多いように思えます。


せっかくわかった、
自分の「強み」
そのままではもったいない。


どんな場面で「強み」を使うと、
効果的なのでしょうか。



ポジティブ心理学の研究結果や、
強み研究家の文献を読んでみて、
ボクなりにまとめてみました。


眼鏡と本 - 写真素材
(c) kitty画像素材 PIXTA



ざっとあげると、、、


・仕事力の向上
・人間関係をつくりたいとき
・問題を解決したいとき
・自分らしいキャリアをつくりたいとき
・強力に貢献したいとき
・自信を得たいとき
・自ら考え行動したいとき
・集中したいとき
・自分らしくありたいとき



こんなときに、

「強み」の視点を入れると効果的

です!


棒グラフ グラフ 青色  - 写真素材
(c) Graph-Sストック写真 PIXTA



こんな状況に遭遇している方は、
自分の「強み」に視点をあてて
みることをオススメします。