おはようございます!
強み活用アドバイザーの市川です。
強みを活かす個人セッションで、
ある方が、
腹立たしい気分のときや、
嫌なことが立て込んでいるときは
「強み」に意識が向かない
といわれていました。
そこから負の悪循環に陥って
しまうことがあるようです。
強みを活かす上での基礎的な心理的土台
となるのがポジティブなマインドです。

このポジティブなマインドを上げる方法が
近年の研究でさまざまわかってきました。
今日と明日の2回に分けて、
その方法を
『幸福優位7つの法則』ショーン・エイカー

から紹介します。
すべて、実験検証が行なわれ、
効果が認められる内容です。
それではみていきましょう!
1.瞑想する
・毎日5分間だけ、呼吸に意識を集中。
・他のことは考えないようにする。
もっともポピュラーで、昔から
経験的にやっている方も多いと
思います。
実行の敷居が低く習慣化しやすいですね。
朝や寝る前に一人の時間をつくると、
やりやすいです。
2.何かを楽しみにする
・将来の楽しみを期待すると、実際にそれをするときと同じくらいに、脳の快楽中枢が活性化する。
これは先日の記事でも書きましたが、
モチベーションアップにもなります。
楽しみを持つことが、
その楽しみを味わっていることと
同じような心理状況をかもし出す
というのとが嬉しいです。
3.意識して人に親切にする
・一日に5つ何か親切な行為を行なうように指示された人たちは、それをしなかった人たちに比べ、はるかに幸福度が上がり、しかもその感情がその後何日も続いた。
・意識的にやることがポイント。
自然と親切にするのではなく、
意識して親切にするときって、
その行為が自分の中に残ります。
残ると自分の良いことをした、
というポジティブな感情が、
とどまりやすくなるようです。
4.ポジティブな感情が生じやすい環境をつくる
・いい天気の日に20分間外で過ごすと、ポジティブな気分が高まるだけでなく、思考の幅が広がり、作業記憶が改善されるという。
意志だけではなく、五感を使って
ポジティブな感情を誘発することも
できます。
香り、味、観ること、などなど。
外的な要因からポジティブ感情を
引っ張り出してもらうってことですね。
明日の記事に続きます。