こんにちは!
強み活用アドバイザーの市川です。
脳の世界はとても未知であり
可能性にあふれています。
それが人間の多様な可能性に
つながっているのです。
脳科学者の
ジル・ボルト・テイラー

は、脳卒中を経験しました。
その中で、左脳、右脳がどう働くのか、
働かないとどうなるのかを身をもって
味わったのです。
そんな彼女が自身の脳機能を回復していく、
体験そものものが、
『奇跡の脳』ジル・ボルト テイラー

この本の中で様々綴られているのです。
いろいろあって感動的なのですが、
機能を失っているとき、ダメな状態のとき、
何が大事なのか。そのことを次のように
書かれています。
うまく回復するためには、
できないことではなく、
できることに注目するのが非常に大切。
毎日、何かを達成できたことに喜びながら、
どれほど上手くできたにだけ
焦点を絞り続けました。
歩けるか、
話せるか、
自分の名前を覚えていられるか、
といったことにはいちいちこだわらない。
もし、
息をすることしかできなくても、
生きていること自体を喜べばいいのです。
辛いとき、大変なときこそ、
ポジティブな要素に注目すべき
なのでしょうね。
できないとに
くよくよしてもしょうがない。
なにしろ、
できないことばかりなんですから。
だからこそ、
手にした勝利を毎日のように
喜んでくれる人が必要でした。
だって成功は、
それがどんなに小さなものでも、
心を勇気づけてくれるものですから。
ただ、できていることに注目するだけ
ではなく、それを共に喜べる人が必要
であったといいます。
これらのことから、
脳卒中という病からの回復に限らず、
会社でも学校でも、
1.できていることに注目する
2.共に喜び合える仲間
この2つが、
人が回復・成長していく上で、
もっとも大事なことではないかと
思いました。
現実は、この逆のことがあまりにも
多いかもしれませんが、まずは、
自分自身のできていることを認めて
いくことはできそうではありませんか。
最後にジル・ボルト・テイラー先生の
TEDでのスピーチを紹介して終わります。
【前半】
【後半】