こんにちは!
強み活用アドバイザーの市川です。
人々が幸福への近道をあまりに求めすぎる。
数多くの快楽への近道が作り出されている。
テレビ、麻薬、買い物、愛のないセックス、
スポーツ観戦、チョコレートなど、枚挙に
いとまがないほどだ。
とマーティン・セリグマンは言います。
(『世界でひとつだけの幸せ』より)
幸福への近道として、
「快楽」を選択する
ことが多いのでしょう。
「快楽」とは、
気持ちの好さ、歓喜、絶頂感、
スリル、痛快感、興奮、活力、
楽しさ、嬉しさ、熱意、安心
といった、
人間が生きていく上で
「生きている」と実感・体感
できるポジティブな生々しい
感覚です。
人が無意識に、自然と求める
感覚が「快楽」です。
この「快楽」は思考をともなわず、
束の間ゆえに、再び求めたく傾向
が強いです。
快楽の回数が増えると、慣れてきて
より強い快楽を求めるようになる。
それが、行過ぎると中毒に至る。
自分の全生活が、自力を頼りにすることなく、挑戦もしない、こうした安易な快楽で成り立っているとしたら、いったいどうなるだろう。間違いなくうつ状態の道をたどる。
と、マーティン・セリグマン
は言います。
行過ぎる「快楽」は、
うつ状態に至る道へ進むことになると。
「快楽」を得ることも生きていく
うえでは重要ですが、それだけでは
持続した幸福感は得がたいようです。
では、どうすれば、持続した幸福感
を得るようになるのか。
快楽を越えた、
「生きている」という実感が
あります。
マーティン・セリグマンはそれを
「充足感」
といいます。
次の記事はこの「充足感」とは何か?
いかにして得ていくのか?
について書いていきます。
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