こんばんは！
強み活用アドバイザーの市川です。
ストレングスファインダーの
34の資質の中に「内省」という
才能があります。
「内省」って
言葉のイメージから、内向きで
物静かな印象があります。
この「内省」は熟考すること
を基本とします。
反応のはやい思考には向いて
いません。
あくまでも「じっくり」
考えるのです。
この「じっくり」を少し
早める方法があるのです。
これはボクの経験上なので
一般化できないかも知れませんが、
「ひたすら書く」ことです。
ノートでも、メモ帳でも
とにかく書きなぐります。
そうすると、面白いように
思考が進み、アイデアも出て
くるようになるのです。
そして、書いていくうちに
思考もまとまり、なぜか、
それを行動に移したくなって
くることもあるのです。
ボクの中では、この「内省」
が行動の原動力となることが
多いのです。
自分の「内省」という「才能」
は「書くこと」によって「強み」
として現れでできます。
人によって「強み」としての
現れ方はことなるものです。
自分の才能がどんな現れ方
をするのか。ぜひ考えてみて
ください。
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