こんにちは!
強み活用アドバイザーの市川です。


文字を書くとき、
どちらの手にペンを持って書きますか?


右手で書く人、左手で書く人、
人それぞれです。


文字は利き手で書きますよね。
その方がうまく自然と書けるからです。



利き手でない方で書くとどうでしょか?
ぎこちなくなり、書くのに時間がかかり、
書けても下手で、疲れが残ります。
その結果、自分の字とは思えなかったりします。


「強み」と「弱み」も
それと似たような関係があります。


「強み」を使うとうまくすらすらできます。
「弱み」は時間がかり、下手で疲れます。



そして、なぜか「反利き手」で、
仕事をしている人が多いのです。



その仕事は辛いと思います。
そりゃ、成果もなかなか出ないってものです。


自分が「利き手」で仕事しているのか。
「反利き手」で仕事しているのか。
どっちなんでしょうね。


そもそも、それがわかっていない
ということもありますね。


現実は、手のように左右二つのみではなく
複雑です。


うまくできて、やりたいと思えること
利き手のサインがあります。


よーく、見極めてみましょう。


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