◆推奨されるカルシウムの食事摂取基準値は約600mg/日
◆牛乳・乳製品にはカルシウムが豊富に含まれている
◆体内のカルシウムの99%は骨・歯に存在している
すべてそのとおりです。
しかし・・・
[摂取基準]
いまだに世界中で確定されていないのが現状のようです。
例えばアフリカなどにおいては、この基準よりはるかに少ないカルシウム摂取量にもかかわらず、骨がもろいという現象が見られないのです。カルシウムのほとんどが骨や歯に存在していることから、一般的には「カルシウム不足=骨粗鬆症」と認識されていますが、実はそうとは言えないということになるのです。
[豊富なカルシウム]
「多く含む」ことと「多く摂取できる」ことは違います。「摂取」するためには様々なミネラルのはたらきなどが絡み合います。牛乳にはリンも多く含まれており、このリンとの結合によって決して吸収がいいとは言えないようです。
[体内のカルシウム]
カルシウムは様々な生命活動のアクションを起こすためのスイッチとして大切なはたらきをしています。この「はたらき」を担っているのは骨・歯に存在する99%ではなく、血液中にあるわずか1%の方です。そして、この1%をコントロールしているのがマグネシウムです。残念ながら牛乳にはマグネシウムがとても少ないのです。
こうしてカルシウムのはたらきと牛乳・乳製品の組成をつぶさに見ていくと、これまでの「常識」にいろいろと矛盾が出てくるようです。
◆牛乳・乳製品にはカルシウムが豊富に含まれている
◆体内のカルシウムの99%は骨・歯に存在している
すべてそのとおりです。
しかし・・・
[摂取基準]
いまだに世界中で確定されていないのが現状のようです。
例えばアフリカなどにおいては、この基準よりはるかに少ないカルシウム摂取量にもかかわらず、骨がもろいという現象が見られないのです。カルシウムのほとんどが骨や歯に存在していることから、一般的には「カルシウム不足=骨粗鬆症」と認識されていますが、実はそうとは言えないということになるのです。
[豊富なカルシウム]
「多く含む」ことと「多く摂取できる」ことは違います。「摂取」するためには様々なミネラルのはたらきなどが絡み合います。牛乳にはリンも多く含まれており、このリンとの結合によって決して吸収がいいとは言えないようです。
[体内のカルシウム]
カルシウムは様々な生命活動のアクションを起こすためのスイッチとして大切なはたらきをしています。この「はたらき」を担っているのは骨・歯に存在する99%ではなく、血液中にあるわずか1%の方です。そして、この1%をコントロールしているのがマグネシウムです。残念ながら牛乳にはマグネシウムがとても少ないのです。
こうしてカルシウムのはたらきと牛乳・乳製品の組成をつぶさに見ていくと、これまでの「常識」にいろいろと矛盾が出てくるようです。

