私の愛読書?に「人が病気になるたった2つの原因」があります。


この本にも書かれていますが、ほとんどの病気の原因となる「冷え」は私たちにとって大敵のようです。
病気と闘っているAさんの実例です。
夏ごろ、体調の良さからちょっと無理をしたところ高熱が出ました。たいていの場合発熱というのは、免疫細胞のなかのリンパ球が「活躍するため」に欲していると考えられます。ところが発熱時は、自覚症状として辛く、また発熱自体を「悪」としてとらえがちになるため、解熱剤にたよってしまいます。
解熱剤でAさんの体温はみるみる下がりました。ところが…その後、Aさんはこれまで経験したことのない悪寒と全身の震えに襲われたのです。
悪寒や震えというのは、身体が冷えたときに起こります。筋肉を微動させて、熱を発生させているのです。解熱剤の正体は「身体を冷やす」物質です。
つまり、「これ以上身体を冷やすと危険!」という身体からのメッセージだったのです。理由があって身体は熱を発しているのに、薬によって安易に熱を下げると、このように身体はちゃんと反応します。
Aさんの場合、治癒力を高めるリンパ球の活性化のために、発熱は必然だったのです。
そしてこの冬。急に寒さが増し、どうしても身体は冷えてしまう時期です。暖房などで表面的に温めていても、内部は冷えているのです。またもや発熱です。
夏の経験があるAさんは、そのままにしておきました。すると、夏同様、ひと山越えたときに、治癒に向かったのです。
注目すべきは、身体を冷やさないということです。温めるというニュアンスより「冷やさない」ように気を配ることが大切です。
身体から出るもの(熱、発疹、痛み、痒みなど)は、身体自体がもつ治癒力のメッセージです。しくみがわかると、慌てずに対応することができるのです。
病気と闘っているAさんの実例です。
夏ごろ、体調の良さからちょっと無理をしたところ高熱が出ました。たいていの場合発熱というのは、免疫細胞のなかのリンパ球が「活躍するため」に欲していると考えられます。ところが発熱時は、自覚症状として辛く、また発熱自体を「悪」としてとらえがちになるため、解熱剤にたよってしまいます。
解熱剤でAさんの体温はみるみる下がりました。ところが…その後、Aさんはこれまで経験したことのない悪寒と全身の震えに襲われたのです。
悪寒や震えというのは、身体が冷えたときに起こります。筋肉を微動させて、熱を発生させているのです。解熱剤の正体は「身体を冷やす」物質です。
つまり、「これ以上身体を冷やすと危険!」という身体からのメッセージだったのです。理由があって身体は熱を発しているのに、薬によって安易に熱を下げると、このように身体はちゃんと反応します。
Aさんの場合、治癒力を高めるリンパ球の活性化のために、発熱は必然だったのです。
そしてこの冬。急に寒さが増し、どうしても身体は冷えてしまう時期です。暖房などで表面的に温めていても、内部は冷えているのです。またもや発熱です。
夏の経験があるAさんは、そのままにしておきました。すると、夏同様、ひと山越えたときに、治癒に向かったのです。
注目すべきは、身体を冷やさないということです。温めるというニュアンスより「冷やさない」ように気を配ることが大切です。
身体から出るもの(熱、発疹、痛み、痒みなど)は、身体自体がもつ治癒力のメッセージです。しくみがわかると、慌てずに対応することができるのです。