2年続けてる写真教室に通っているのだけど、

同期の男子が急に?優しくなったのね。


2年間の集大成として最後に一般のお客様も呼ぶ、写真の展示会開催に向けて半年前から運営準備をしているのね。


運営費は各々集めた2万円を持ち寄って。


そこで、他の期にはなかった、駅構内に展示会の広告を出したいとリーダーの男の子に話をしたの。


その話は、掲出納期ギリギリ、値段も万超えの案件。他のメンバーに掲出の有無を聞いている時間もなかった。


でもね、その男の子が「進めていいよ」って言ってくれたの。


彼はそこまで優しくない(笑)性格をしているのに、進めてくれていいと快く承諾してくれた。


データ関連で修正があり、でも私に時間がなかったため、追加料金で代理店が修正してくれる話になった際も、リーダーの男の子は「いいんちゃう」と話してくれた。


これは、女性性の「〇〇したいな〜♡ワクワク」という願いからだった。


プリンセスの気分で願うと、自分の中の男性性が動き、何が何でも実現してやる!!という思いが出てきて、実現するための熱い想いの文章をリーダーに伝えたのだった。


その結果、周りが応援してくれ、もちろん他のメンバーには事後報告になったけどOKしてくれた。


代理店の人も土日も動いてくれて掲載期間に間に合うようになった。


周りが応援してくれるようになった。


変化です。