恋愛が終わった後に② | すべてはセルフラブから始まる。

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セルフラブ、自分を愛することの大切さについて語るブログです。

昨日は眠くて途中でブログが書けなくなりました。笑

 

ということで、そんなつもりはなかったんですが続編になってしまいました💦

 

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恋愛経験って、一般的には多い方がいいと思われているようです。

私もそんな幻想に惑わされた頃もありました。

 

 

彼氏がいなければ恥ずかしい、みたいな…💦

しかし、頭から崖下に突き落とされるような経験をして(どんなんよ。笑)、それは間違いだということに気づきました。

 

いつも恋愛を追いかけている、別れてはくっつくを繰り返しているという場合、きっとそこに何らかのパターンがあり、何かを学べていないために同じようなことが起こるのではないでしょうか。

 

 

これはあくまで、物理的な現実世界をもっと深い観点から見た場合です。

人間、毎日そんな深いことまで考えているわけではありませんが…💦

 

 

「あの人は彼氏(または彼女)が切れない」というパターンの場合、すなわち「自分と相性がぴったりで、一生一緒にいたい」という相手に出会えていないということです。

 

 

恋愛って結構ドラマが多くて精神的なアップダウンも多いし、いつも嬉しいことばかりではありません。

何度も何度も出会いと別れを繰り返す、というのは精神的にも肉体的にも疲弊するのではないかと思います。

それでも多分、出会う人から何かを学ぶために、そんな機会が多く与えられているのかもしれません。

 

 

それと同時に、異性が怖くて全く付き合えない、とか、探しても探してもピンとこない、というのにもまた別のパターンが隠されているかもえっ

 

 

上のパターンのどれであれ、パターンを癒す第一歩は愛を自分の外側に求めないこと。

すなわち、自分の愛を自分に与えることです。

 

 

自分を愛していないのに、どうやって他の人を愛せるのでしょうか?

どうやって他の人からの愛を受け取れるのでしょうか?

 

 

自分を愛していないと、他の人から愛を受けても「私には愛される資格がない」「私はあの人に素晴らしくない」という思いから、相手を突き放してしまうことにもなりかねません。

 

 

だから、1つの恋愛が終わったらまずしなければならないのは、マッチングアプリに登録して「つなぎ」を探すことではありません。

 

 

自分の恋愛パターンやアタッチメントのパターンを考えて、自分の中のインナーチャイルドと向き合い、傷ついた自分に愛を注いであげることです。

 

 

人間ってこういう状態の時に最も心が弱くなっているので、誰ともお付き合いせず、新しい人も探さずに、しばらく1人になってみることをお勧めします。

 

 

そして自分の魂が喜ぶことをして、自分を愛でてあげてくださいねちゅー

 

 

Kei