・標準原価計算制度の目的

(一) 原価管理を効率的にするための原価の標準として標準原価を設定する。これは標準原価を設定する最も重要な目的である。

(二) 標準原価は、真実の原価として仕掛品、製品等のたな卸資産価額および売上原価の算定の基礎となる。

(三) 標準原価は、予算とくに見積財務諸表の作成に、信頼しうる基礎を提供する。

(四) 標準原価は、これを勘定組織の中に組み入れることによって、記帳を簡略化し、じん速化する。

https://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%A8%99%E6%BA%96%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E7%AE%97%E5%AE%9A%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84

→ 標準原価計算制度の目的の一つは「記帳の迅速化」

→ そのため、実際価格を用いた標準原価はありえない

よって、実際価格を用いるとしている選択肢a/c/dは誤り

したがって正しい選択肢はbとeで正解は(エ)

 

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