真夜中 開かれる
嗚咽が混じる秘密の宴
今宵 招待されたのは
一人の少女 「ようこそ。」
テーブル並ぶ数多の料理
特別豪華では無いメニュー
腹に入れば
変わらないだろ?
これで満足?いや、不足
限界迎え腹は引き裂け
溢れ出るは混ざる酸化物
疲れ果てた重い身体は
水分不足 脱水状態
鏡の向こう醜い顔で
微笑みかける君は誰?
望んだモノなど其処に無く
手に入れたのは異常な癖
脱力感とは反比例
動き出すのは心の病
一度踏み入れた先
容易く抜け出す術は無く
藻掻き足掻いてその度に
深く沈み堕ちてゆく
朝陽と閉幕
嗚咽が混じる秘密の宴
頭痛を抱え辿り着く
夢の世界で「またどうぞ。」