あまい あまい 香りと
共に過ごした雪降る季節
曇り空 冷たい空気に
息を吹き キミの訪れ
一人待っている
今日も同じ5分遅刻で
頬を染め走ってくるのは
愛おしいキミの笑顔が
街に降る雪を溶かす
変わらないこの気持ちに
キミからの贈り物
甘く優しい一輪を
部屋の隅 冷めてく
思い出達を抱き
戻らぬ時が流れていく
あの頃を振り返れば
溢れる笑顔
両手を伸ばしてた
愛おしいキミの笑顔が
この心を溶かしてく
変わらないこの気持ちに
キミからの贈り物
苦く切ない一輪を
窓際で終わりを迎えた
季節外れ 甘い花
愛おしいキミの笑顔が
記憶の中で溶けていく
変わらないこの気持ちに
キミからの贈り物
甘く優しい一輪が
苦く切ない一輪に
咲いて枯れて消えていく