スポーツマンストーカーNさんと関わってる頃の恋愛話
高校1年生から2年生に上がる春休みにいつもぶらついてる街でナンパされた
ナンパは日常茶飯事なんだけど、その日ナンパされた車の助手席の男子が中々のイケメンで久しぶりにナンパ車へ乗り込んだ
まぁありきたりな話をしながら海に行って、その時に助手席にいたEくんはかなり面白い子でずっと話をしていたんだけど、そのノリでその日のうちに付き合う話になった
私はその時はじめてストーカーされたNと付き合ってる事になってたんだけど(実感は無かった)Eくんと付き合う話になった時点では頭の片隅にもNの事は無かった(こんなんだからストーカーされるのかしら…)
そのまま朝方にEくんの地元に行き後輩の家に行こうって言われその家に向った
で、その家のガレージ横を通ってサッシを開けたら。。。同じクラスのTとRちゃんのカップルが居て目ん玉飛び出るくらいビックリした
EくんとTは地元の先輩と後輩の関係だった
私もそこそこ仲良くしてる二人だったんで、その日は結構楽しく過ごした
それから春休みが終わった頃に、Tの地元の連れでEくんの後輩のHくんを紹介された
このHくんて彼は当時の同じクラスの親友Nの元カレだった
NとHくんが付き合ってた頃には私は名前しか聞いた事が無かった
今は死語と思われるけど、Eくんや大好きだったOさんはソース顔系の男前ならHくんはしょうゆ顔系の男前ってタイプ
お互いNを通して名前は知ってたので初対面にも関わらず結構色々話をした
それからしばらくは週末はEくんが迎えに来て、よくEくんの地元に行ってた
TやHくんとは同じ年って事もあってEくんが忙しい時も3人で遊んだりしてた
Hくんとは自宅でも電話で話すくらい仲良くしていて、当時はやっていたとんねるずの「みなさんのおかげでした」の話題やちょっとした事でも話のネタになって、そのうち電話の回数は増えてほぼ毎日話していた
Eくんは相変わらず週末には迎えに来てくれていたけど仕事が忙しくなり、ますますHくんとの接点が増えていった
そのうち私はHくんへ心変わりした
いつもの様に電話で話してる時に告白した
正直に気持ちを伝えたけど、気持ちは嬉しいけどお前にはEさんがおるからって断られた
その後の週末には顔を合わすと気まずい感じ。。。もうEくんの地元に行くのはやめようと思った
週が明けた水曜か木曜だったと思うけど、何日かぶりにHくんから電話があって単車でうちの近くまで来ていると呼び出された
ちなみにEくんとHくんの地元は私の家から車で1時間半ほどかかる場所だった
マンションの下で待っているとHくんがやってきて後ろに乗る様促された
近所の港に行って缶ジュースを飲みながら話をした
Hくん「ぷーのこないだの気持ち、聞いて嬉しかったよ でも俺はEさんの後輩だし何もできないよ」
ぷ「。。。うん 困らせてごめんね」
Hくん「困ってるわけじゃないよ。。。でもな、お前もNの事があるでしょ?Nと俺は前に付き合っててそんな相手とお前付き合いたい?」
ぷ「それは考えたけど、自分の気持ちを伝えたかっただけだから 付き合うとかそこからの話だと思うし」
Hくん「ぷーとNの関係もおかしくならない?」
ぷ「それはわかんない もしも、万が一こないだ私の気持ちを伝えた時の答えが違ってたらそれはそれで悩んだかも でもその時はきちんとNに話すつもりでいたよ」
Hくん「そうか ぷーはそこもちゃんと考えてたんだな」
ぷ「一応ね まぁ考えるだけ無駄だったわけだけど w」
Hくん「あのな、今更だけど俺もぷーの事いいなって思ってるよ 話してても楽しいし」
ぷ「は? 今なんて言った?」
Hくん「聞こえてないならもういい」
ぷ「いや聞こえてたんだけどさ、確認したくて w」
Hくん「w でも俺はEさんを裏切れないよ ごめんな」
ぷ「。。。ううん それだけで十分だし 私が悪いんだもん」
Hくん「お前っていいやつだな」
ぷ「私ね、いい人とかって言われんの嫌いやねん w まあいいや また単車乗っけてね」
Hくん「おぅ それくらいなら任せとけ w」
わざわざ私の家まで今後気まずくならないように来てくれたHくんの誠実さが感じられました
ほんとはこの時に友達宣言したようで胸がいっぱいになったけど、家まで送ってもらってHくんの後姿が見えなくなるまで笑顔で耐えました
そして、ノリでEくんと付き合った自分の愚かしさが悔しくて、Eくんにも申し訳なくて、Hくんとの壁を考えてその夜は少し泣きました
学校でTと話をしたり、NからHくんと付き合ってた時の話をなんとなく聞いたりしてあの夜友達のフリをしてたんですがどんどんHくんの事が好きになってました
でも私からはもう自分の気持ちを口に出す事はできません
そして、Hくんの事を好きなままEくんと付き合ってる事にも疲れてきていました
Eくんと付き合い始めて2ヶ月半ほどしかたっていませんでしたが私からEくんへ別れようと話をしました
Eくん自身前述でも書いた通り仕事が忙しくなっていたので逆にかまってやれなくってごめんって謝られてしまいました
そうしてEくんとは別れました
ほどなくしてまたHくんから電話がありました
Hくん「元気?」
ぷ「うん元気だよ」
Hくん「お前Eさんと別れたって?」
ぷ「聞いたんだ だってあんまり会ってる時間も少なかったしね」
Hくん「俺のこともあったからか?」
ぷ「。。。ないって言ったら嘘になるね」
Hくん「お前バカじゃねー? そんな事にならないように話したやろ」
ぷ「バカって言わんといてよ てゆうか、私の気持ちがどうであってもそれはHくんには関係ないでしょ? んな事言ってたら私はずっとEくんと付き合ってやなあかんって事やんか」
Hくん「そうゆうわけじゃないけど。。。」
ぷ「もういいでしょ とにかく私の気持ちがEくんに無いのが自分でも分かったし、仕方ないもん」
Hくん「そうか お前がそれでいいんなら仕方ないな」
ぷ「なんか責任とか感じちゃってる?考えすぎだから大丈夫よ w」
Hくん「そんならいいんだけど。。。 話は変わるけど今週末って忙しい?」
ぷ「んにゃ めっちゃ暇かも」
Hくん「じゃあ週末にそっち行くから予定空けといて」
ぷ「寝てると思うから昼過ぎにしてね w」
こんな話をして、週末の約束までしちゃいました
てゆうか何しにくるのやら。。。ちょっとドキドキして週末を迎えました