今回は、今年に入り二度目の見学と成った堀町の地車

年明けの鏡開き行事の際に堀町の友人から声を掛けて頂き2014年の初見地車第1号

あれから凡そ半年後の5月18日・・・
午前中に春木若松町の入魂式を見学し、帰りに少し寄りましたがこの日の私のメインイベントは午後から行われる記念誌用の撮影


有り難くも事前に情報を頂いていたので、撮影の傍らお邪魔に成らない様に控え目に見せて頂こうと便乗させて貰いました


当然、網無しのフルオープン

平成の怪物地車と呼ぶに相応しい老舗 植山工務店と 名匠 岸田一門が腕を奮って送り出した傑作、いつまで見ても飽きない、遊び心満載の彫刻の数々…
そんな中から今回は堀町の地車彫刻に隠された十二支を紹介したいと思います。
▼鼠 / 後屋根右枡合 【 忠信碁盤投げ 】より
囲碁の珠もめちゃくちゃ細かく彫られてます

▼丑 / 腰周り左小連子 【 倶利伽羅峠の戦い 】より
火牛も勢いと迫力が伝わって来る様です

▼虎 / 主・後屋根枡組より
近年、組物に虎を採り入れる地車も増えてきました

▼兎 / 腰周り右大連子 【 佐奈田義忠・俣野景久の血戦 】より
可愛い兎が戦況を見つめています

▼龍 / 後屋根車板正面? 【 義経白竜昇天 】より
後屋根懸魚裏の天井、初めて見たときの驚きは半端なかったです


▼巳 / 見送り大脇物見左 【 源頼政の鵺退治 】より
以外に見つけれなかったのがこの蛇、さり気なく馴染んでいて見落としてしまいました

▼馬 / 見送り大脇左正面 【 畠山 重忠 (一の谷合戦) 】より
愛馬
【 三日月 】を背負う重忠は圧巻の迫力です
【 三日月 】を背負う重忠は圧巻の迫力です▼羊 / 見送り脇障子物見左 【 富士の巻狩り / 仁田四郎猪退治 】より
こちらも巳同様、手前の猪の気を取られ見落としがちですが、しっかり短い角で威嚇してました
▼猿 / 後屋根脇障子物見右傍 【 見る猿・聞く猿・言う猿 】より



▼猿 / 後屋根脇障子物見右傍 【 見る猿・聞く猿・言う猿 】より



全部見つけるのに随分苦労しました

町民の方でもまだ全部を見つけて居ない方の多いとか・・・

探して見てくださいと言うか、答え出してしまいましたね

堀町地車彫刻 【 十二支編 】如何でしたでしょうか・・・。
今回は、この辺で


えぇ写真撮っちゃってやぁ~
、またブログ見とくから!!と暖かい町民の方々にお世話になり有難い限りです。また、ボチボチ編集して更新しますので気長にお待ち頂けると幸いです。










(サル)












