7/12 号泣な日

こんにちは

日曜日は、都内に住んでいる友人が群馬に来てくれたので、一緒にランチへ
（先週の旅行に引き続き遊びほうける私にかわって、息子と一緒に遊びにでかけてくれているパパに感謝）

友人とは小学生の頃からの付き合いで、今は東京・群馬と離れているので、年に数回しか会えませんが、お互いに会える日を楽しみにしています

この日を友人は「度を超えた食べ過ぎの日」と名付けているくらい、２人で延々と食べながら話し続けます
なので時間無制限の食べ放題が必須アイテム


そして、タイトルの「号泣な日」についてですが…

いつも、私が友人を迎えに行くのですが、家から出てきた彼女が明らかに痩せています
大丈夫かな？と心配になるほど…

でも、変に詮索していいことでもないし…と思っていたのですが、彼女の口から驚きの言葉が

「妊娠４か月なんだけど、ちょっと前まで食べ物を受け付けなくてね…」

その言葉を聞いた途端、運転中にも関わらず、私が号泣してしまいました

その友人、結婚して５年になるんですが、ずっと不妊治療をしていました。
『辛い』という気持ちを人にもらさないタイプの子なので、時折チラッと話を聞くくらいだったのですが、ある時彼女が言った言葉がずっと忘れられなかったんです。
「自分が不妊っていうのを知った時、悲しいとは思わなかったんだけど『自分は欠陥品なんだな。』って感じた。」
と…

その友人が待望の妊娠
母子手帳ももらえて、健診でも順調だと聞いて、もう涙が止まらなくて

よかった～え～んって感じで子供のように泣いてしまいました
友人は苦笑して「ありがとう。こんなに愛されてる赤ちゃんってすごいね～。大事にするよ。」って言ってくれました。

お腹いっぱい胸いっぱいで、幸せな気持ちで過ごせた一日でした



7/12
体重：48.1kg
生理１日目

朝
豆乳

昼

食べ放題であれこれ

こんな感じのを２～３回かな
アイスも食べました


夜
なし