続きです。
ストーリーと安産が、何故関係してくるのか?
それは、私は昭和スタイルから抜け出せていないことにも関係してきます。
昭和の価値観は、辛く長い時間を克服したことに、ストーリーを見いだして行きます。
つまり、今の私なら、難産というイベントを自分に引き起こして、それをストーリーにしてしまう可能性がものすごく高い!
でも、はっきり言って、日頃、日常の中からちゃんとストーリーを作れるのであれば、わざわざ辛いストーリーを作る必要はないのです。
昭和の人は日常にストーリーがないから、特別を作ろうとします。
旅行に行ったり、大きな買い物をしてみたり…
私もどっぷり昭和の人間なので、何にもない日常はつまらない、だから旅行に行きたい!イベントに行きたい!非日常を楽しみたい!という衝動があります。
けれども、新しい価値観を持てている人たちは、日常一瞬一瞬に感動があり、それを味わう力も持っているので、旅行?行ってもいいし、別に行かなくても毎日すごく楽しいよ!と言えるのです。
昭和の人間は日常がスカスカ。
だから、子供に見習って、子供に合わせてストーリーを作っていく練習をする必要があります。
昭和の人たちは、何となく今日も明日も明後日も続いていくだろうとダラーンとした感覚の中で生きています。
でも、新しい子達は、一日一日をしっかり見る力、味わう力を持っています。
さて、私の場合における、この日常をしっかり味わいストーリーを作っていく練習をするために、私がすべき行動をお腹の子供に教えてもらいました。
先ずは、リアルをきちんと理解すること。
それは、明日、私は死ぬかもしれないということ。
これは真実。毎日たくさんの人がなくなっています。今回も水害でたくさんの方々がなくなりました。
避難が遅れた方は、まさか自分の家が…大丈夫だと思っていた…とインタビューで答えていますが、リアルが入っていないからそう思ってしまうのです。私だって当事者ならそう思っていたと思います。
でも、今の子たちはリアルがちゃんと入っています。
私のお腹の子にもしっかり入っています。
このリアルを理解した上で、
今日、どのように過ごせたらストーリーになるのか?
明日、どのように過ごせたら幸せ?
明後日は?
と質問されました。
私の答えは、『何事もなく、穏やかに過ごせたら』でした。
そう、そうすると…
毎日変わり映えのない日々になる。あれれ?毎日変わり映えのない日々が幸せだったんだ…
お腹の子はこんな日々が本当に幸せなんです。
昭和の感覚からしたら、毎日変わり映えのない日々はつまんない!
新しい子達は、毎日変わり映えのない日々が幸せ。
この感覚の差!
昭和の感覚のままなら、変わり映えのない日々がつまらないので、病気・怪我・事故が必要になります。難産もそう。
この世は自作自演。
『毎日変わり映えのない日々が幸せ』がちゃんと腑に落ちれば、子供もあっさり生まれてきます。
今、私は自分の昭和価値観を変更しないと、病気・怪我・事故のイベントを作りかねない…
では、私はどう行動すれば、少しでも赤ちゃんに近づけるか⁈
ちなみに、『毎日変わり映えのない日々が幸せ!』を腑に落とそうと強く意識し出すと、昭和人間はその対局の『そんなことない!』が強くなります。(これって、引き寄せがうまく行かないメカニズムですね。)
色々お金を使ってイベントを作って思い出作りをするのが昭和だとしたら、
これからの時代は、何もしない、暇、が最高の贅沢。
明日死ぬのなら、今日暇であることが最高の幸せ。だそうです。
うわー、昭和感覚の私は、明日死ぬのに、今日が暇ってもったいない!


って感じてしまう。
この感覚を抜けないと、暇な出産ができないということにかかってきます。
あれ?なんか、するっと生まれたー 暇だなぁ。赤ちゃんなんも手がかからないー 暇だなぁ。育ててなんの問題もないなぁー 暇だなぁ。病気もしない、怪我もしない、暇だなー。
これをやるには、昭和感覚を抜けること!
昭和感覚を抜けないと、暇=つまらないとなり、ママがつまらないならと、私の赤ちゃんが要求に応えて病気や怪我をしてくれたりするそうです



でも、これからは、暇=充実です。
なので、私が今日からすべきこと。
それは、何もしない!ボーっとする!
昭和人間にはキツイ!キツイ!


めちゃくちゃ抵抗がある!
昭和人間の私には何もしないって苦痛!
子供が生まれるまでにあれがしたい、これがしたい!がたくさんあり過ぎます。
難しい!
そして、もう一つ、やるべきことをお腹の子に教えてもらいました。
続きます。