この間、はっと気付かされたことがありました。
例えばの話ですが、
あるサラリーマンのお父さんがいたとします。
文句一つ言わず、家族のために朝から晩まで働きます。
けれども、妻も子供もそのお父さんを無視。
家族団欒も、いつもお父さん抜き。感謝のカケラもなし。
さて、そんなお父さんが存在したら、あなたは、そのお父さんのことをどのように感じますか?
…
…
ちょっと考えて見てください。
...
...
私だったら…
かわいそう
そんなお父さんかわいそう…って感じます。
けど、家族をしっかりまとめて引っ張っている人から見たら、
家族をしっかりまとめられなくて、情けないな!
甲斐性がないな!
とも見えるわけです。
見え方は、上からでも、下からでも、右からでも左からでも、360度、どの角度からでも見え方はあるので、自分の感じ方が、正しいとは言えないのです。
それができないで、自分の見え方こそが正しいとなると、真実が見えなくなります。
そして、隣の人と争いが始まります。
私のセッションの中で、私がかわいそうだと思っていた人は、本人は幸せだと思っていて、ビックリしたのがありました。
私が勝手にそう見てたんだ…と気付かされました。
一つの出来事には、色んな見え方がある。
陰も陽も見えてないと、真実が分からなくなります。
特に、人の心に携わる仕事の方はこの能力がとても重要になってきます。
