"inclusive world"を目指して
少子高齢化が加速している現状、発達障害や不登校の子どもたちの未来の創造が生産人口の確保に繋がると信じています。生まれてからから亡くなるまでの一貫したサポートでより良い優しい社会の構築を目指していきます。
本日は、自宅静養の日。
パソコンの前には座りましたが、ゆっくりと過ごしました。
明日から、また、走り出します。