"inclusive world"を目指して
少子高齢化が加速している現状、発達障害や不登校の子どもたちの未来の創造が生産人口の確保に繋がると信じています。生まれてからから亡くなるまでの一貫したサポートでより良い優しい社会の構築を目指していきます。
泣きました(笑)
情緒不安定も有りましたが。
3度観ました。
3回泣きました。
思い出に浸りながら(笑)
アニメから学ぶことがたくさん有るんです。