最近、号泣してしまった動画から、ひとつの大切なことを思い出しました。
母として、仕事人として生きる中で。
働くって何だろう
キャリアって何だろう
私のキャリアは、積み重なっていってるだろうか
家庭との両立はできているのだろうか
今、キャリアについて学ぶ機会を得て、様々な方の「働く」についてお話をうかがっています。
その捉え方には、個性があらわれているし、それは人生そのものだなと思うのです。

全ての役割がキャリア
「キャリア」というと、何か特別なスキルを磨いたり、経験をしたりというイメージもありますね。
でも、「キャリア」を学ぶ中で、それは、人として生きる中での、様々な役割であることに気づきました。
夫や妻であること、子供であること、父、母であること、地域での活動やボランティア、趣味の活動、さまざまな「自分の立ち位置」が全て「キャリア」なんです。
そして、その時々によって、どこの比重が重くなるかが変化する。
子供が小さいときには、母としてのキャリア
親が年老いたら、子供としての比重が大きくなったり。
でも、キャパが限られている。
自分ひとり。
そう考えると、全てのキャリアの成長は、バランスよく、要領よくやっていくことこそ大切だと気づきます。
号泣した動画
キャリアの学びの中で、あるお母さんの動画に号泣しました。
保育園に通う子供が熱を出して、急いで仕事を切り上げてかけつけるお母さん。
夫のサポートは得られず、明日も熱が下がらなければどうしようかと。
子供を抱きかかえながら帰る道すがら考えます。
私は、きちんとできているだろうか?仕事も、育児も。
そう自問自答するお母さんに、子供が「おかあさん大丈夫?」を繰りかえす。。。。

大丈夫だよ
子育てをしていると、いつも思い出すワンシーン
映画の<ライフイズビューティフル>
ナチスの収容所で、お父さんが亡くなる直前まで子供に伝えたのは
「大丈夫だよ。これはゲームだ。」
大丈夫だよ。
私は、いつも、子供に対してはそのメッセージを送ろうとしている。
体調が悪かったり
心配事があったり
すっかり自信を失っているときも。
大丈夫だよ
できる限りの笑顔で。無理やりつくる冗談で。
世のお母さんの多くがそうなのではないでしょうか。
(お父さんも、ですね。)
私は、大丈夫かな
そんな日々が続く中で、忘れてほしくないことがあります。
それは、
私は、大丈夫かな
ということ。
仕事、母、主婦、娘、様々なキャリアをこなす日々の中で。
バランスをくずしていないかな?
苦しくなっていないかな?
私、大丈夫かな。。。。。
10年のブランクが教えてくれたこと
私自身は、この「私、大丈夫かな?」を自分に問いかけることなく自滅してしまったタイプでした。
子供が生まれてから、実に10年以上、体調不良となり動けない時間がありました。
もし、ひとこと自分に問いかけてあげることができていたら。
もし、だれかがら、そっと背中に手をあててくれたら。
人生のメインステージである40代を、もっと素晴らしいものにできたのでは、という悔いもあります。
が、そこはきっと意味があること。
私自身の<キャリアの学び>を通じて、同じ思いの方がいなくなるよう。
少しでも、次に繋がるヒントを提供できるよう。
サポートしていきたいと思っています。
忙しい人ほど、毎日でも、自分に問いかけてほしい。
私、大丈夫かな?
ヘルプ!を言っていい権利が、私たちにもあるんです。
全てがキャリア、全てが私自身なのだから。
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