顔自分が作った鳥料理を旦那さんの前に置き向かいに座るするとそこに顔があった食べる彼ではなく作った切ったこちらを見ている顔その表情は複雑で感情を持っていそうなその塊が間もなく喰われると思うと私も複雑で思わず顔を背けた次に顔を上げた時にはもうお皿は空だった