大好きな憧れのナナコさんの暮らし。

いつも参考にしたり、写真を眺めて癒されています。

私も今の生き方に行き着くまで、様々な道を通ってきました。



23歳から28歳まで、鬱で投薬が必要でした。
バレエと大学での研究生活の両立、どちらも完璧を目指して、どちらも限界までやってみたくて、身体を酷似したから。周りの期待に応えるためだけに生きていました。


闇を経験したことは、光に感謝したり、自身が光を発するエネルギーの強さ、生きる喜びを表現するパワーに繋がっていて、私がダンスに込める形のない、確かなものとなっています。


自分を大切にすること、自分と向き合うこと。
簡単ではないです。時間もかかります。苦しいこともあります。


だけど、その分、彩りは豊かで深みもある。
いいときも、悪いときも、ひっくるめて、素晴らしい人生を歩ませてもらっています。


今も試行錯誤は続いていますが、向き合っただけ、生きやすく、幸せが広がっていき、人生は自分でクリエイトできることを実感しています。






私も、お片付けやりきって、ミニマムなお気に入りだけの部屋で、心穏やかに過ごし、


充電したパワーで、


ダンサーとして、
母として、
自分辞典アドバイザーとして、
コンディショニングトレーナーとして、
女性として、


それぞれの世界を経験できることに感謝して、


豊かに生きていきたいと思います。








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