セルフコーチング Artself 八巻理恵 -34ページ目

セルフコーチング Artself 八巻理恵

セルフコーチング Artself 代表 八巻理恵(YAMAKI RIE)  医療・介護・学校法人・教育委員会
・企業・求職者支援講師など様々な業種で講師。又、セミナーを不定期で開催。


昨日は、二人目の孫の



1歳のお誕生日を




ニューヨークグリルで




お祝いしました。




                     モノクロの写真がいかにもNYです!



                    54階からの眺めは素晴らしかった!


                   生の演奏を聞きながら



                   最高に幸せな時間でしたラブラブ!

いつの間にか拙著「セルフコーチング」のカスタマーレビューが15になっていましたラブラブ!




嬉しいですビックリマーク





この場を借りて、レビューを書いてlくださった皆様や本を読んでくださった方々に、




心から御礼を申し上げまーすドキドキ





カスタマーレビューは、とても貴重なフィードバックですビックリマーク




今後に活かしていきまする。。。








感謝メラメラ






私が昔から、




俳優として、大リスペクトしている




三上博史さんの舞台を観にパルコ劇場に




行ってきました。




三上さんの圧巻の演技に




圧倒されましたビックリマーク




彼は、俳優になるために




生まれてきた人なんだと思わせる程、素晴らしい演技。




改めて大ファンになりましたドキドキ




芸術の力はすごいラブラブ!





私は、芸術や文化に触れていないと酸欠の様になります汗





今年の秋は、日本の文化や芸術を存分に楽しみたいです音譜


















自分を知る手がかりの一つが、、感情です。

感情は嘘をつきません。嫌い、好きというのは、理性ではなく、感情であり、理性で抑えることはできません。

最近、自分が何が好きで何が嫌いなのか、あるいは、今の自分がどんな感情なのかという事に無関心だったり、気づいていない人が多くなってきている気がします。

この原因の一つとして、人の目を気にしすぎるという点にあります。自分が、人にどう思われるかという事に関心がいきすぎてしまい、自分を主体に考えられなくなっている方がいます。

こういう非主体的な状態をずっと続けていると、覇気がなくなり、人生がどんどんつまらなくなってきます。



4つの感情に整理してみましょう。

生き生きとした人生を送るためには、自分の感情に敏感になる必要があります。

人の感情は喜怒哀楽という状況から、4つの感情にわかれます。喜び、怒り、怯え、悲しみといった感情です。喜びを感じた時には多いに喜び、それに浸る。

そして、怒りや怯え、悲しみに対しては、自分を知るチャンスとしてその感情と上手く付き合ってみましょう。

例えば、上司から理不尽な叱責を受けた場合、人によっては、上司に対して。怒りを抱くでしょう。

しかし、その怒りを爆発させると関係性が悪くなるので、怒りの感情を抑え込んでしまったりします。あるいは、その叱責に対して、理不尽だとしても、相手に対する怯えの感情から、自分を押し殺してしまう場合もあります。



どんな感情にも肯定的な意図がある。

こういった場合、怒りにしても、怯えにしても、本当の欲求は、「自分を分かって欲しい」、「自分を理解して欲しい」、「自分を信じて欲しい」といった肯定的な意図が存在しています。

だから、自分の感情の奥にある、自分の本当の欲求に気づき、その欲求を満たす行動をとれる必要があります。

そのためには、続きはこちら


[Artself公式サイト] http://artself.jp

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医療・介護従事者向けの集合型コーチング研修を実施します。



今回も特別ご紹介価格ですので、



かなりお得です。



ご興味のおありの方は、下記をご覧になり、お申込みくださいませ。



http://artself.jp/document/1/2015-9kensyu.pdf




先月は、コミュニケーション研修でした。




色々なクリニック、病院、介護施設の方々が参加され、




とても好評でしたラブラブ!



今回は、セルフコーチングとコーチングを体験して頂けます音譜



下記のHPにも載っております。




[Artself公式サイト] http://artself.jp

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