決断力

色々な選択肢から、1つに決めるのが苦手。
行動に移してからも、これでよかったのか、本当はあっちの方がよかったのではないかとあれこれ悩む。
結果が出てから、やっぱりあっちにしておけばよかったと、後悔する。
毎回毎回、それの繰り返し。
私は、優柔不断だ。。。
こんな頼りない自分はいやだ。
でも、頑張って直そうと思えば思うほどプレッシャーがかかって、余計悩みが大きくなっちゃうんだよなぁ。
こんなグズグズして、人の後に着いて行く人生、いやだなぁ。
でも、一生直らないんだろうな。
と、悩んでいるあなた。
その決断力の無さ、根っこから直せるんですよ。
では、直すべき根っことは何か。
それは、決断する判断基準が明確ではないということです。
選択する物事の大半は、何を最優先にしたらいいのかが分かれば、大概の答えは見えてくるのではないでしょうか。
そして、信念を持って決断した行動であれば、途中で振り向くこともありませんし、たとえ失敗しても、後悔することはありません。
しかも、そのような気持ちで物事に望めば、必然的に失敗する可能性も少なくなります。
どのような問題にぶつかっても、いつも立ち返る自分自身の判断基準が必要なのです。
そこから、自信のある態度や行動にもつながるのです。
また、失敗を必要以上に怖がる必要もありません。
失敗とはその試み自体が誤りであったことが明確になっただけで、決断自体は誤りであったわけではないのです。これで、答えに一歩近づいたと思えばいいのです。また、新しい試みを始めればいいのです。
試みの失敗と、自分自身の判断基準の正誤とは全く関係ないのです。
この、自分自身の判断基準を持つと、自分を信じることができ、常に安心感の中で生活することができるようになります。臆することもなくなってきます。
そして、無意識の考え方や行動までもが、その自分自身の判断基準に従って動き出すようになるのです。
そうなれば、しめたものです。
自分で意識して判断する前に、無意識のうちに頭と体が自分自身の判断基準の方向に動き出すのですから。
また、一見複雑な問題にぶつかったときにも、いったんそこに立ち返れば、今何をすべきなのかが明確になってくるのです。
今、人生の大きな決断の時を迎えているあなた。
とりあえず進学、とりあえず資格、
とりあえず就職、とりあえず転職、
の前に、自分自身の判断基準を明確にしてみてはいかがでしょうか?
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今回の担当:MLC公認プロフェショナルコーチ 坪内 善彦