監督のやり方
今季のロッテは、プロ野球に導入された交流戦の初代王者になったのをはじめ、パリーグ、日本シリーズ、アジアシリーズの「4冠」を達成しました。
万年Bクラスのロッテにミラクルストーリーを起こしたバレンタイン監督の鮮やかな采配を「ボビー・マジック」が呼ばれています。
さてボビー流とは…
1.「野球を楽しもう!」という考え方
2.徹底的なアナリスト(情報分析者)
今日は、3番目です。
「それは、選手のミスを責めない。」ということです。
データーに基づいて、機械的な采配をするのではないこと、そして選手がミスをしても怒らないのです。
多くの監督は「あの時のバント失敗が痛かった」、「あのときの失投がなければ」とボヤクものですが、バレンタイン監督の場合は、「もう少しいいバントができていたかもしれない」、「相手に上手く打たれた」などとコメントするだけだっのです。
アジアシリーズの最優秀選手に選ばれたベニーは「(今季の好成績は)選手がみんな、監督のやり方を把握した結果」と言っています。
(読売新聞 11月15日)
できそうでできないことがこの選手のミスを責めないことです。そういう監督の姿に選手は、信頼を寄せ、最大限の力を発揮しようとするのです。まさにこれが、ボビー流であり、バレンタイン監督の人間性の素晴らしさですね。
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名古屋11/26(土)大阪11/27(日)12/11(日)東京
今回の担当:MLC公認プロフェショナルコーチ 青木 毅