7)情報から離れる

 新型コロナ感染症の状況は大きく変わらないので(朝、昼、夕のワイドショーで

 内容はほとんど一緒)、決められた時間にニュースを見るなど、自分でルールを

 決めて情報に触れることも大事。

 またSNSの場合は断片的な情報に投稿者の感情やバイアスが一緒に乗ってくるの

 で、情報の信憑性を考えながら注意して見て行く必要がある。心にも防護服を

 着よう。

 

8)笑い・ユーモアを忘れない

 誰かの冗談にみんなで笑ったり、しんどさをあえてユーモラスな言葉にしたりして

 笑を求めることは大切。考え方の余裕や幅、ゆとりなどを取り戻す機会ともなる

 

笑いの効果

免疫機能を正常化する⇨ウィルスをやっつけるナチュラルキラー細胞(NK細胞)が

活性化副交感神経が優位の状態となる

 

9)変えられるもの、変えられないものを見極める

 自分の努力や工夫で解決できる問題もあれば、自分ひとりや自分の立場ではどうし

 ようもないこともある。さらに、人間の力ではどうしようもないこともある。

 できることは精一杯おこない、できない事や変わらない現実は受け入れていく勇気

 を持つことが大切。

 頭を整理して「問題」を見極めることで、不安や焦りが少しづつ減っていく。

 

10)自分で決める

 「どうするか決めるのは自分」

 何が正しいのか間違っているのかわからない状況の中では「自分で決めた」という

 ことが重要になってくる。選択の後で罪悪感や後悔が出てくるのは自然なこと。

 しかし、「自分が決めた」という事は最終的には自分の中で納得する材料になる。

 何においても正解はなく、答えは何でも良いという事を常に念頭に置いておく。

 そして、自分の中にたくさんの選択肢を持ち、色んな解決策を考えてから自分の

 好きな行動を選べばいい。絶対に正しい答えはない。

 人によって正解も正義も異なり、様々な情報に振り回されそうになることもある。

 他人のこうでなければならないという価値観で自分を追い詰めないように。

 

11)できたことをちゃんと認める

 毎日のどんな些細なことでもいいから出来ていること、希望、意義、自分の頑張り

 を認める。

 1日の終わりに自分に「いいね」をする時間を作る。

 それはなんでもいい、大きな事は認知しやすいが小さな事は当たり前と思って

 しまう。日々、小さな達成感を味わう事で、無力感にとらわれずに済む。

 

 小さな達成感⇨遅刻しなかった

                        ご飯をちゃんと食べた

        笑顔で接した

 

 また、他人ともお互いにできていることを言い合い、褒めあうことも大切。

 自分も相手も褒めていい気持ちになろう。