この研究会は、心理学・心理療法・福祉心理の最前線をともに学ぶネットワークです。代表が東京在住で、会員のほとんどが関東出身なので、関東での活動が主ですが、徐々に西日本でも会員が集まりだしたので、このたび関西支部が発足されました。先生からその旨を知らせていただいてとても嬉しく思っています。
まだまだ関西での活動は手探り状態ですが、横との繋がりを大切にしながら、関西からも何か発信できたらいいなと考えております。
はじめまして かねさきです。
「FM79,7Mhz 京都三条ラジオカフェ」で、
3月よりラジオ番組を放送することになりました。
http://license-school.seesaa.net/
「こころが元気になるレシピ♪」
ということで、日常で使えるセルフケアや
コミュニケーションアップのためのヒントを
お伝えしようと思っています。
毎週水曜日、午前11時から9分間と
短い時間ではありますが、
よろしくお願いいたします。
まだまだ慣れなくて、お聴きづらいと思いますが、
よろしくお願いいたしま~す。
ご無沙汰し ています♪
長らくサボってしまいました。
突然ですが、私の絵画経験から体感したお話をしてみます。
絵に携わる方のほとんどの人が、自分のイメージの力を感じながら描いていると思います。創造性があるかないかと言うようなことと同じですね。私が最近自分のことで気づいたことは、このイメージ力を使って仕事をしてきたことで、結構自分にとって難解な物事に対してや難しい本を読んだとき、このイメージで解読していることです。全てを絵画に置き換えているというのかな?そんな感覚です。そうするととってもわかりやすい。
みなさんに物事を絵画に置き換えてとお勧めしても、少し無理があると思いますが、イメージ力をアップするトレーニングは簡単に出来るかもしれませんね。難しく考えるのではなく、些細なことで想像を働かせてみる。例えば、飼っている猫に帽子をかぶせたらどんなかわいくなるだろうとか、目の前にある鉛筆の字を書くほかの使い道は?などなどです。そんなことの積み重ねがイメージ豊かな自分になることだと思います。
私は女性ですが、実はすぐに思いつかないのです。。絵を描いているのと関係があるのかもしれませんが、特に固定してこの色が特別に好き!!というのがないのです。なぜなら、季節により色の感じ方が違いますし、組み合わせる配色により、淡色では映えない色でも絶妙なコントラストを生み出すこともあります。そんな時、自分の中で好きだと思わなかった色もなぜか輝いて見えることもあるのです。
ただ、無意識に使う色はあるようです。私の場合は寒色系を絵の中に使うと、気持ちがスッキリします。普段、洋服など身につけるものはそうではないのですが、ブルー一色で描く絵は最高に気持ちがいい♪
また、日常複雑な人間関係などを解決したいときなどにパープル(私はどちらかと言うと青寄り)を身につけることが多いようです。
このように自分の普段の特徴を知っておくと、何かを解決したいときパープルのものを持とう。。とお守り代わりに持って自分の気持ちに少し勇気をもてたり、和らげたり出来るかもしれません。
そんな色彩の使い方を少し意識して関わると普段の生活が楽しくなりますね。
主役は『私』
くれぐれも『色』に支配されないように注意!!です。
私のアートセラピーのHPは
アートセラピーでも絵を描くことが多いのですが、
絵を描いて気がついたことは、
まず、言葉だけのやり取りよりも
短時間でコミュニケーションが深まるということです。
これは、みなさんの感想からも多くいただいた言葉です。
絵を間に入れて話すことにより
人となりが分かりやすく、変に自分をつくったり
隠したりする必要がなく、安心してその場の
雰囲気に馴染むことができると言われます。
そして、滞っている感性を目覚めさせることにより
いっそう自分のことが良く分かり、
自分では気がつかなかった潜在的なものの
発見がしやすくなります。
たかが「絵」
されど「絵」
この一文字の「絵」に私たちの感性や
潜在的な大切なものが隠されているのです。
多くの可能性を秘めている自分というものに
出会い、生かす、そんな風に感じたいと思い
アートセラピーって楽しい♪と思っているのです。
私のアートセラピーのHPは
人間の諸感覚(五感)で一番先に衰えるところはどこでしょう?
嗅覚なんだそうです。その次は味覚、触覚、聴覚、最後に視覚だそうです。お年寄りで味付けが濃いものを好むようになってきたことに家族の方が気づいたら、こういう感覚の生理的衰えからきているのではと考えてみてはいかがでしょう。老眼や耳が遠くなったなどは良く知られていることですが、嗅覚、味覚などはあまり知られていないことですね。
おばさんになると、調理中にお湯の中に指を突っ込んで温度を見ている人を見たことがありますが(笑)あれって感度が鈍ってきている証拠なのかも(私も最近やってます)油の中に指を入れているおばあさんを見たときはさすがにビックリしましたけど・・・。
このようなことからみると、一番衰えを感じないのは視覚ということになります。(老眼は辛いですが)ですから、年齢に関係なく楽しめるのがアートセラピーの中でも絵画ということになるのです。
でも、年齢を重ねると衰えてくる諸感覚ですが、若くても放っておけばどんどんと鈍くなってくるのです。感覚を磨くとよく言いますが、やはり意識して磨いていかなければ曇ってくるのかもしれません。
感覚を鍛えるとは何も難しいことや特別なことをするわけではありません。おいしいものを食べたり、お気に入りの音楽を聴いたり、美術館に行ったり、映画を見たり、アロマを焚いて本を読んだり。。と感動したり、自分の好きなことをする時間を持つことが諸感覚を鍛えることにもつながります。更に習い事をしてその感覚を鍛えることも出来るでしょう。
アートセラピーもその中の一つですが、このようなことを実践することにより、こころや身体のセンサーが敏感になり、自分で自分を癒す「セルフケア」ができるのです。
私のアートセラピーのHPは
今、身につけているものは自分にとって必要だと思っているからであって決していらないものではないんですよね。ダメだとわかっていてもついやってしまうということが良くあると思いますが、頭ではダメだと理解しているけれど、こころではダメだということを否定しているから実行できないんだと思います。
自分が身につけている不必要だと思うことも、捨てられないでいるのにはきっとそれなりの理由があるのだと思います。いらないとわかっていても、それにすがらなくてはいけない何か・・・またはいらないと見せかけて(誤魔化して)そこに執着しなければいけない理由。
きっと捨てられないそのモノがダメなものであっても、自分にとって安心できる隠れ蓑なんだと思います。本当にいらないものであればさっさと捨てられるはずですから。
私にも経験があります。捨てなければ前に進めないのはわかっている。だから何度も捨てる決心をし、捨ててきた。でも時間が経てばまた知らないうちに拾って身につけているんです。それも捨てたときとちょっぴり姿を変えて・・・。だからすぐには気が付かない。自分がフラットなこころの状態になったとき気が付くんです。アレ?これって前に捨てたはずじゃ・・・。同じような失敗を何度か繰り返すのですが、そのうちにだんだん自分のクセがわかってくる。。
でもわからない人もいるんです。逆戻りしていつも同じスタートからやり直す人。。。なぜわかる人とわからない人がいるのでしょう。
それは、自分のこころをフラットに出来る人と出来ない人の違いです。「平らにする」または「ニュートラルにする」というのでしょうか。このトレーニングをしている人はやがて自分にとって必要な荷物なのか不必要な荷物なのかがはっきりとわかり、不必要な荷物は捨てたり消したりできるのです。
思考的に本などを読んで理論でわかる方法が一般的ですが、私はアートセラピーという五感から感じる体験を同時にすることでさらに理解が深まりました。頭だけではなく身体も同時に感じるのです。アートセラピーのカテゴリーでもご紹介していきたいと思いますが、これは本当に不思議で、でも当たり前のセルフケアなのです。
私のアートセラピーのHPは
