Zoomを使い始めてみると
いろんな機能があります。
今日は、よく使われれる機能や用語について
わたしなりの解釈も入りますが
ご紹介しますね。
Zoomを使えるようになると・・・
こんな風にたくさんの方とつながることができますよ！
どこに住んでいても出会うことができます
ミュート
自分の音声を相手に聞こえないようにする機能です。
ミュートの状態で話しても、他のメンバーには聞こえません。
例えば、講師の声が、全員にクリアに聞こえるように、
参加者は全員ミュートで参加することも多いです。（質疑応答以外）
家族がいる自宅のリビングで参加するなど、自分の周りの環境がにぎやかなとき、
ミーティングの進行をさまたげないように、ミュートを活用しましょう。
発言者とAIに判断されて、小さなお子さんがあなたに話しかけた声や
あなたのくしゃみなどが、大きな音で全員に拡散されてしまい、
講師の声が途切れてしまうのを防ぎます。
逆に発言するときは、ミュートをオフしてくださいね！
ビデオオフ
映像なし。ビデオ機能を切って（オフして）参加することができます。
自分の顔が画面に映らずに、主催者や他の（オンしている）参加者だけが見える機能です。
周りに家族がいたり、すっぴんだわ！とか、画面に映りたくないときは、
ビデオ（カメラ）オフできるという便利な機能です。
とはいえ、お茶会や座談会などは、ビデオをオンにしたほうが良いですね。
また、講座でも、ビデオをオンしてリアクションを大きくして参加すると
講師のモチベーションも上がるし、会全体が盛り上がりますよ
チャット
ミーティング中に、チャット機能を使えます。
参加者全員に連絡したり、講師への質問を送ったり、
特定のメンバーだけに直接メッセージを送ることもできます。
講師の話を中断せずに、質問を入れておくと、タイミングをみて
答えてくれることもあります。
また、音声トラブルなどがあったときなどに、
「先生！ミュートになっていて聞こえません！！！」と
連絡することもできます。
また、参加者のなかで、フォローし合えることもあります。
ブレークアウトセッション
少人数のグループに分かれる機能です。
「ブレークアウトセッションをします」と言われた場合は、
主催者がグループ分けをし操作します。
「その部屋に移動しますか？」というメッセージが届いたら
「はい」と答えると自動的に移動します。
たとえば、リアル講座などと同じなのですが、
講師の話を聞いて、グループワークをしたり
お互いに自己紹介や内容のシェアを隣の席の人や
少人数のグループでするイメージです。
50人参加の講座で5人ずつのグループに分かれたり、
2人で個別に話したりすることもできます。
主催者は、すべての部屋に移動できます。
まだまだ、いろんな機能があるのですが、
今日は、こんな感じです！
女性のためのSNS集客＆販売戦略コンサル手島弥生でした。
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