サードメディスンであなたを一歩前へエスコート
茨城で大人女子のための 交流の場を作っている 手島 弥生(てしま やよい) です
先日 サードメディスンの応用講座を再受講して、
(わたしたちにとっては)あたりまえのことなんだけど
ハッとした軍場先生の言葉がタイトルの
「サードメディスンは、単なるフレームワークではありません」でした。
ここでいうフレームワークとは、分類する手法でのフレームワークのことを指します。
たとえば、血液型や星座などで分類ですね。
パッと見ると4つ(実際には4つだけではないけど)の分類に見えるサードメディスン・チェック。
実際に セッションを受けてくださった方も
右上が~とか 左下が~とかいうフレーズを聞くので
タイプ別の診断だと思いますよね。
タイプ別の診断という見方 もちろん間違いではないのですが、
分類の仕方というか前提がそもそも違うということなのですが、サードメディスン理論を学んだことのない方には、伝わりづらいかな~?
科学的に分類できないものは、単なるフレームワークですが、
サードメディスンは そこが違うということです。
[特許名:生体情報生成方法(特許第5536272)]
サードメディスン・プロジェクトとは…
「自分にあったよりよい選択」を体質分析と化学的・統計的手法による分類法により提案し、伝統医学でも現代医学でもない新しい医学の構築を目指し、多くの人に健康で豊かな人生を送っていただくことを願っております。
(HPより)
香りを嗅ぐだけでなぜわかるの?
そのときの「状態」を表すということは毎日受けないとダメ?と思うかもしれませんね。
なにか改善したい症状やお悩みがあるのでしたら、継続的にセッションを受けていただくことで
あなたの体質や生活習慣などの傾向と対策がみえてきます。
もし、もっと身近に毎日のようにチェックしたいとお感じになられたら
ぜひ ご自身でサードメディスン・チェックができるように
学んでいただけると嬉しいです。
サードメディスン理論?
もちろん、知ってるよ!の会話が当たり前になったらいいなぁ!