文房具屋を訪ねるため、ルクセンブルグに来ました。
文房具屋以外、眼中にない。本当に、そう。
それにしても、本当に情報もなく来てしまった。
早速、街をウロウロととしていると、早くも文房具をディスプレイしている店を発見。
Librairieという店。店名から分かるとおり、メインは本屋。
新市街地のメイン通りの少し外れにあります。
(写真の1枚目は、ルクセンブルグの中央駅です。お店とは関係ないです。)
1階部分が文具コーナーとカフェになっています。
ルクセンブルグに来ると、ドイツ文具の勢力が強まります。
オランダやベルギーとは品揃えが違います。
いよいよステッドラーが登場し始めました。
よしよし、待ってました、ステッドラー。
この店では、あまり見かけないオンラインというドイツのメーカーのペンを発見。
ポップな感じの沢山の種類のペンが、並んでいます。
思わず1本購入。
楽しい感じのペンです。書き心地は、あまり良くないかも。
見た目勝負のペンですね。ちょっと、ドイツ文具にしては珍しいかも。
ひょっとして、小学生や中学生がターゲットではないだろうか。
ここに来て、日本で買ったことのないメーカーのペンに出会うとは、ちょっと新鮮。
「オンライン」とかいうメーカーは、店頭に並んでいるところ、見たことない気がします。
ひょっとして売っているかもしれませんが、気づきませんでした。
ルクセンブルグ、まだまだ続けて記録します。